裾野市議会 2022-06-20 06月20日-05号
コロナ禍というような状況でまだまだ油断はできない状況ですけれども、計画どおり進めていただきたいなと思います。 部長の答弁にありましたとおり、今各地区での意見交換含め、これまで80回以上ということで、今動いていることというのは一定の評価できるかなと私は思っております。 そこで、教育長にお尋ねいたします。
コロナ禍というような状況でまだまだ油断はできない状況ですけれども、計画どおり進めていただきたいなと思います。 部長の答弁にありましたとおり、今各地区での意見交換含め、これまで80回以上ということで、今動いていることというのは一定の評価できるかなと私は思っております。 そこで、教育長にお尋ねいたします。
そこでもって、私としては今植松議員がおっしゃったように、世界中であちこちで噴火の状況が今ニュースとして出ておりますものですから、しかし油断してはいけないと、あくまでそうしたことを最悪の状況といいますか、取りあえず富士山の周辺でいろんな噴火口があるけれども、その辺で噴火した場合に、富士宮市民はどのような避難をしたらいいかということについては、今年中にそうした調査をしてみるべきだと。
さらに、大場川、御殿川が合流する付近、そして狩野川との合流付近は、日常的に油断できないエリアとなっております。 多くの皆様の御尽力により、大きな災害になることをまさに水際で食い止めている状況です。今後もこのような緊迫した状況が続くと思われますが、これまでの知見を最大限活用して、さらなる地域の防災力強化をよろしくお願いいたします。
現状としましては、緊急事態宣言も解除されまして、コロナも大分落ち着いてきたかなと思われるんですけれども、まだまだ油断はできない状況でありますので、来年2月に予定しております清水みなと雪まつりについても、今後の先行きが見えないということで、この先、多くの人が集まるようなイベントの開催に制約があるような際には、また区の魅力を積極的に発信していって、満足度が向上するような効果的な手法の一つとして取り入れていきたいと
しかし、感染力の強いデルタ株ということもあって、いつ、どのように次の感染の波が来る分からないわけで本当に油断はできません。毎日のように説明動画がアップされる県の担当の話を聞いていても、今後の鍵が、接種ができない子どもやこの接種率の上がらない若い世代、ここが握っているようにも思うわけです。学校、保育施設などで生活する子どもたちと親世代の感染拡大を防ぎ、家庭内感染を食い止めることが大切です。
それまで油断せずに市民、市内事業者の皆様の声を聞き、ニーズの把握、効果的な支援をお願いしておきます。 さて、豊岡市長は就任以来、防災に大変力を入れてこられました。昨年からの6月、9月の一般質問に加え、今回は藤江議員からの一般質問もありましたが、防災は最悪の事態を想定した対応が求められます。
26 ◯2番(飯田安雄君) 長寿命化計画では、今後の10年間における期間内での大規模改修の予定が記載されているわけですが、近年続く異常気象に加え、本町も、現在台風シーズンの真っただ中であり、いつ襲来するとも分からない災害には油断のならない毎日を続ける必要があると思います。
医療機関をはじめとする関係各所の方々の御尽力に心から感謝申し上げるとともに、引き続き油断することなく、個人個人での感染予防に努めることが重要です。 さて、令和 3年度当初予算は、「未来への飛翔力を育むための予算」とし、コロナショックをよりよいまちづくりのチャンスと捉え、未来に羽ばたく力を蓄積し、新しい生活様式や価値観の変化に対応する内容となっています。
それは非常に残念に思っておりますけれども、一つの油断ではないかと思います。 クラスターに関していいますれば、順天堂、あるいは高齢者施設でありましたが、そのことについてはいろいろ事情というものがありますから、それはお話しできないものです。これは県のほうの発表に従うしかありませんので、私どもはそれを分析しているわけではありません。
これから冬にかけてインフルエンザ、こういったものも十分懸念されるわけでありますが、コロナウイルスの対策も予断のない、こういった状況が続くと思いますので、油断をしないようにしっかりと対応していただけるようお願いいたしまして、次の質問に移らせていただきます。 私、4番目の質問でございます。
油断をするとあっという間に取り残されてしまうのではないかと。取り残されるということはどういうことかといいますと、少なくともデジタルの部分では、電子的な部分では、ほかの市町と同じレベルの行政市民サービスが提供できなくなるということなので、非常に危機感を抱いておるところでございます。
だから、これは油断していると大変なことになるなということで、私たちはいろいろ昔のペストだとか、そういった時代の被害の状況を考えて、これもそれに匹敵するものだなということなものですから、もう本当に真剣に必死になって取り組んできておるわけでございます。
もちろん油断は禁物ですので、全国の発症以後の対応事例と、今後の体制も含め新型コロナウイルスなどの感染が拡散した場合の行政の在り方についてお伺いいたします。 他の自治体では、市役所での職員感染により、本庁舎を閉鎖する事態が発生したことから、本市においても市役所職員が感染した場合、部署によっては業務停止となる可能性があると危惧するところであります。
そうした中で、検査体制が拡充され医療提供体制も一定程度維持されていますが、議員御指摘のとおり、新型コロナウイルスに対するワクチンや治療薬は開発途上であり、まだコロナ克服後について言及する段階ではないと判断しておりますので、町といたしましては、引き続き油断することなく警戒レベルに応じた適切な行動を促し新しい生活様式の実践を徹底した感染予防行動をお願いしてまいりたいと考えております。
人口は増えているけど減っているということでいいかなと思いますが、油断しないでさらに頑張っていただきたいと思います。 それで質問ですが、高齢者がこのようにいろいろな手を尽くして行政のほうもやってくださいますけれども、減ってはいますが、さらにもっと効果を上げたいということですね。そのためにはやはり高齢者に向けた手助けというのが必要だと私は思います。
それは、感染してから症状が出るまでに時間がかかり、また、症状が出る前から、他の人への感染力があるので、気づかない間に感染が広がり、油断をすると爆発的に感染が拡大してしまうことであります。そして、まだウイルスの特性が分かっていないこと、治療のためのワクチンや治療薬がないことです。
市民の協力のもと、新しい生活様式を取り入れ少しずつ社会が動き始めたように感じますが、まだまだ油断をせずに第2波など長期戦を見据えて感染拡大を防ぐために、正しい情報で正しく恐れながら、気を緩めずにしっかりと新型コロナウイルス感染症対策に取り組んでいかなければなりません。
油断は禁物です。町民の命と暮らしを守るため、力を尽くしましょう。 そこで、伺います。 (1)経済対策の具体的対策は。 ①地方創生臨時交付金の活用は。 ②今年度予算の見直しは。 ③どの事業に使用するか。活用事例集を参考にしています。 (2)特別定額給付金の申請状況について。 (3)コロナウイルス感染防止協力金について。 (4)町職員の感染防止と危機管理体制は。
ぜひとも油断することなく、すぐな課題として対応していただきたいと思います。 以上で質問を終わります。 ○議長(大房正治君) 以上で、16番、中村 仁君の発言を打ち切ります。 議事の都合により、ここで休憩します。 なお、再開は14時5分の予定です。 △休憩 午後1時49分 △再開 午後2時05分 ○議長(大房正治君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
それから、それだけじゃなくて、最後に市民の側にも油断があったと。危機意識が欠如していた。避難のおくれ、それから避難所には食料を持参する、毛布を持参するということになっていたんですけれども、そういうことが徹底していなかった。あるいは避難所での避難した人たちの自分勝手な振る舞い等もあったと。そういうことも聞いております。